1. ドライマジック用は下向きセットですが、こちらは上向きセットになります。

シーアンドエフデザインの高性能フロータント専用ホルダー

このホルダーの使い方

すぐに手が届くところに提げて使うのがお勧めです。

ランヤードに取付けるのであれば、取り敢えずスナップで付けてみてください。革紐は利用時の使い心地が良いので、最適な場所が決まったら革紐で結び替えてみてください。

ご自分の使い方に合わせて選んでいただけるよう、クリップや革紐、スナップ等は付属していません。

サイズ

パワーフロート専用です。

Power Floatを活用する

Power Floatは、CDCを含む全てのドライフライに使えます。 半沈みのドライフライの必要な箇所にだけ塗り付けることも出来ます。夏場も冬場も同じ使用感です。 フロータント本体は軽く、かさばりません。液体フロータントで、こぼしてしまうといった心配もありません。

浮力持続性は高いですが、フライが沈み始めたら、そのフライは水ですすぎ、未使用時と同じになるまで乾かしてください。ハンカチ等で水を拭いても、完全には乾きません。完全に乾いていなければ、フロータントは弾かれてしまいます。

リーダーやフライラインに対しても使えますが、更に持続性が高いMUCILINの方がお勧めです。MUCILIN Dresserで塗り付けてください。MUCILIN Dresserなら、ドライフライやCDCにもミューシリンを塗付できます。

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