アコーディアルフライボックス150 / ACCORDIAL Flybox 150
好みのフライを、好みの間隔で入れられるフライボックス。たっぷり入るので、メインのフライボックスに。
好みの間隔でフライを納められます
6mm巾を基準にフォームをカットし、フライに合った間隔でお好みにレイアウトしてください。隙間を減らすよう気をつけてレイアウトすれば、他社のフライボックスよりも多くフライを入れられます。
大きいフックの場合はフォームを8mm巾以上が適します。フライボックス自体は厚さを抑えていますので、高さのあるフライは両面でなく、片面レイアウトが良いです。
付属のフォームを6mm巾にカットして利用すると、片面8段、両面で16段貼りこめます。
補修が必要です
木製フライボックスは素材上、反り等が起こりやすいです。この桐のフライボックスは反りは起きにくいですが、接着面の剥がれや割れはご自身で直していただくようお願いいたします。容易に補修できます。
びしょ濡れにしたりすると、接着面が剥がれます。慣れて具合が分かるようになれば、雨天時の使用は出来ますが、心配な内はなるべく濡らさない方が良いです。なお、上記の補修をすると剥がれにくくなります。
区別できるようにスタンプを押します
下の画像のスタンプを押してお送りいたします。ご希望は注文時の補足欄でお知らせください。
配送方法
アコーディアルフライボックス91mmの方はメール便発送が可能ですが、こちら150mmの方は折り曲げによる破損の恐れが大きいためにメール便発送不可となります。