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レザーランヤード / Leather LANYARD

レザーランヤード / Leather LANYARD

レザーランヤード / Leather LANYARD

付属品: (下記をクリックし、選択してください)

5,280円(内税)

数量:

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ランヤード本体と付属品(革紐3本、クリップ3個、スナップ8個)。 ツールセット例。 使用例1。首にかけて使用。 使用例2。たすき掛け。クリップで複数箇所を固定。 使用例3。クリップでショルダーベルトに留めて一体に。 クリップ2個をフライボックスに留めた使用例。 ツールのセットはスナップか、革紐で堅結びしてください。たて結びは解けてしまいます。 使い始めの数日間は、毎回増し締めしてください。湿度の変化や、濡れたり乾いたりした時に結びが緩みます。長く使っていくと緩むのは稀になりますが、時々チェックしてください。 しばらく使うと、補強のためにサンドした布から糸が出てきます。引き抜かずにカットしてください。 左がご購入時。永く使うと、右のような色・風合いになります。
画像説明(クリックで展開)

首にも、肩にも掛けられるフライフィッシング用ランヤード(ラニヤード)

ランヤード(ラニヤード)の強み

強みの1つに、ツールに直ぐに手が届くことがあります。ベストの場合でも、ラインクリッパーは外に提げるのと同じです。川に落としてしまう心配もありません。

状況に応じて持ち物を変えられるのも強みです。ランヤードだけでも釣りになりますし、ショルダーバッグと共にや、ウエストバッグと共に、バックパックと共に使うことも出来ます。
ランヤードだけなら、フライパッチと共に使ってみてください。雨天でレインウェアを着る時も、ランヤードだけでの釣りは強みがあります。レインウェアはフロントファスナーで、レインウェアの内側にランヤードを着用します。

首にも、肩にも掛けられる

このランヤードは、首に提げるのはもちろん、肩にたすき掛けもできます。たすき掛けにすると、首回りがうっとうしくありません。ショルダーバッグと一緒に使う時には、ショルダーベルトにクリップで留めてお使いください。

3個のクリップで服やベルトに取り付けます。

このランヤードが生まれた、いきさつ

マブナを釣っていた小学生のころ、渓流釣りに行く機会が訪れました。「渓流といったらベストだ」というイメージでしたので、買ってすぐにベストを着ました。しかし、印象に強かったのは「似合わない」ということでした。(ベスト自体が悪いわけではなく、サイズや素材感、イメージ等もあったようです。)

フナ釣りからルアーを楽しむようになると、バッグを使うようになりました。そうすると、釣りをする時にも、他に遊びに行く時にも使えるバッグに魅力を感じ、愛用するようになりました。

ルアーからフライを楽しむようになっても、引き続きバッグを使いました。しかし、バッグはベストよりも不便な点があると気になるようになりました。特に不便な点は、煩わしい道具の出し入れでした。そこで、頻繁に使うツールはランヤードを利用することにしました。

さらに、ショルダーバッグのベルトと干渉しないように「たすき掛け出来るランヤード」に改良しました。また、3個のクリップで留められるようにし、フロータントホルダ等のツールを沢山取付けても安定するようにしました。

付属品

付属品有りは、ランヤード本体と以下3種のセットです。
・革紐5x500mm / LACE5x500mmx3本: ツールやクリップの結び付けに。
・プラスチッククリップ / Plastic CLIPx3個: ランヤードを服やショルダーベルトに留めるために。
・ステンレススナップ / Stainless SNAPx8個: 各種ツールを留めるために。

付属品無しの、本体のみもあります。

フロータントホルダ等各種ツールを用意しています

お好きな位置にフロータントホルダ等のツールを取り付けて、より良い使い勝手を見つけてください。

どなたにでもおすすめしやすいツールは以下です。
・TIPPET Holder: ティペットホルダー。直ぐにティペットに手が届きます。
・Tippet KNOTTER: ティペットを素早く・強く・簡単に結ぶツール。
・ITOKUZU Binder: ティペットくず、壊れたフライ、ショット(鉛)等を捨てるツール。
・POWERFLOAT Holder: 高性能フロータント、パワーフロート専用ホルダー。
・FORCEPS Holder: 素早くフォーセップを手に出来ます。魚を弱らせずにリリースします。

留意点

シュリンクレザーが濡れると、服への色移りの恐れがあります。色移りしては困る服とは併用しないでください。使い込まれ、汚れもかっこ良さになるスタイルでフライフィッシングをすることをおすすめいたします。

ラインの絡まりつきは、上達で回避してください。フライラインを扱い慣れていないと、体にラインを絡ませてしまうと思います。時にめげてしまうこともあるかもしれません。ロッドとラインとループが動く範囲を意識してみてください。上達していくのは、フライフィッシングの楽しみの大きな部分だと思います。


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