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ISHII SATOSHI -Kawa no Maker-について

about

石井智史という本名で、好きなことや得意なことを元にし、使う人の大切な時間のためのアイテムをつくっています。始まりは個人ですが、周りの人の力にはいつも助けられています。特に、使ってくださっている人、買ってくださった人がいなかったら、決して続けていけませんでした。心から感謝しております。 これからも、1人1人の人が満足できるよう、真剣に取り組んでいきます。

アイテムを使う人が、より良い時間をお過ごしになることを願っています。微力ではありますが、お役に立てましたら非常に幸いです。

オリジナルアイテムの刻印は2種類あります。

ISHII SATOSHI -Kawa no Maker-
ISHII SATOSHI -Kawa no Maker- / イシイサトシカワノメーカー
独自性がありつつも、ベーシックで高品質なもの

Kawa no Maker
Kawa no Maker / カワノメーカー
気軽に使えて、楽しさを盛り上げるもの

メーカーサイト : http://www.kawanomaker.com/

石井智史プロフィール : http://www.kawanomaker.com/maker/ISHII_Satoshi.html

about

Made From Fly Fishing

fly fishing in a river

合理的

重さの無い毛ばりを遠くに投げられるフライフィッシングのような、トータルバランス。

素材や技術を適材適所で用いた道具。

普遍的

時が経っても変わらない、必要となる基本機能に目を向けた、時代に左右されない形状。

形あるかぎり、いつまでも使っていられる道具。

温かみ

使う人思い出や癖が染み込んでいくような、自然を元にしたもの。

楽しかった時もそうでなかった時も、キズや汚れが付くことも喜べる道具。

ルアーや餌釣りといった数ある釣り方の中で、フライフィッシングはアナログな要素が大きい釣り方です。各人の趣向や釣り場状況により、千差万別の楽しみ方があります。 それと同じ考え方で、人々の生き方も千差万別で、人それぞれの思いがあります。 テクノロジーの発展は、あらゆる分野に発展をもたらしました。より気軽に、よりスムーズに、より高度に取り組むことができるようになりました。 その中で、100年前とも変わらない基本となるものがあります。フライフィッシングや生き方において、基本となるものはいつまで経っても変りません。大切なものは、その中にあるのではないかと考えています。

このウェブサイトは、フライフィッシングがピックアップされていますが、フライフィッシングに限定しているわけではありません。 フライフィッシングに限らず、魅力的なものや美しい物は身近にたくさんあります。自然が生み出したものや、人と物の関わり、人と人との関わり等、モノもコトも数えきれません。 それら数限りない魅力的なものの中で、最近の流行ものよりも、100年前の人も同じように魅了されたものに目を向けてはどうかと考えます。例えば、自然の美しいところに出掛けたり、好きなものを大切にしたり、気の合う人と有意義な時間を過ごしたり、そんなアナログなことです。その中で、当アイテムが役に立てましたら非常に幸いです。

水と共に

water

水に濡れても大丈夫な、革製品等を含むアイテム。ISHII SATOSHI -Kawa no Maker-にとってのそれは、水とうまく付き合えるものです。 防水加工で水を受け付けないデザインではなく、濡れても構わないデザインです。革製品においては、水濡れ乾燥後、オイル補給によって使い続けられます。

薬品で防水加工した革や綿布は、長期間使用すれば防水効果は低下します。好みの道具であれば、機能の低下はさびしいものです。

革はオイル補給で使い続けられるというのは、元々は当たり前のことでした。 例えば、軍靴は、雨にも降られる過酷な環境で使われるものです。履く人がオイル補給して磨いて使うものでした。 学生の革靴も、手入れしている人の靴は革の良さが表れて美しいです。

綿布においては、防水加工をしないことによって、コットンの風合いを感じられます。

元々平面ではない動物の皮は、革鞣し時に平面に伸ばされて製革完了となります。 伸ばされたテンションは、水に濡れて柔らかくなった時に戻ろうとします。そのため、大体の革製品は水濡れによって縮みや変形が起こります。 ISHII SATOSHI -Kawa no Maker-では、革素材はあらかじめ水洗いされ、製品完成後の変形が起こらないように製作されています。

アウトドアやフィッシングで、非防水の携帯電話等をバッグに入れるのでしたら、ジップロック等を利用するのも1つの方法です。

雨天時、レインジャケットを着込んでのフライフィッシングであれば、ランヤードとウエストバッグの身軽なスタイルをという提案もしております。

Wash a Bag

水とうまく付き合うデザインにした結果、水で洗えるデザインにつながりました。革製品でも中性洗剤を用いて水洗い可能となっています。 水や雨、汗、汚れを気にしないで使った後は、オイル補給やクリーニングといった手入れをし、愛着のある道具にしていっていただけたら非常に幸いです。

手入れについては、http://www.kawanomaker.com/maintenance.htmlをご覧下さい。

デザイン・機能性

Function, Size, Weight...

ISHII SATOSHI -Kawa no Maker-のアイテムは、フライフィッシングのような、楽しい時間を過ごすためにあります。 また、革製品のような、使い続けたいと思えるものでもあります。 それらを、より良く満たすようにデザインされています。

機能性に焦点をあてた時、それはハイテクではなく、必要な用途に適することだと考えています。 例えば、テーラードジャケットやサファリジャケットにおける各ポケットの位置や形状は、用途・目的に沿って機能的に存在しています。 各アイテムは、ハイテクよりも基本的要素1つ1つに目を向け、楽しく使えて愛用できることを願って製作されています。

構造はシンプルなものが多く、好みに合わせて組み合わせしやすいものとなっています。きっと飽きずに長く愛用できるはずです。

素材・ビンテージになりうるもの

肌に馴染む自然素材

肌に馴染む自然素材

new

このショルダーバッグは上が使用前で、下が数年間使用したものです。

used

普段使いで、フライフィッシングで、アウトドアで、炎天下も、雨に濡れたりもしながら使われてきました。

永く使ったものは新品の時と比べて魅力的に映っているでしょうか 持ち主にとっては、楽しい時間を過ごした相棒のような存在です。

ウォーターレジストレザー / Water-R Leather

Water-R Leather, Brass

革の起源はいつだろうと考えてみます。大昔、食料としてハンティングした動物の皮を衣服としていたようです。 鞣していない皮は、乾燥すれば硬くなり、数週間で腐ってしまうものです。 しかし、何かのきっかけで偶然鞣されて革になり、しなやかさを保ち、腐らないものになりました。 最終的には、草や木の汁(渋=タンニン)が染み込むと、皮は腐らず柔軟さを保つモノだと気付いたのでしょう。 その後、このタンニン鞣し革は現在まで受け継がれています。魅力がなければ、これほど永く伝わることはなかったでしょう。

Water-R Leather(ウォーターレジストレザー)はこういった背景を持つ「タンニン鞣し革(ベジタブルタンドレザー)」です。これに、ロウやオイルを含ませて耐水性・防汚性を持たせています。日光・酸素・熱・摩擦・時間に反応して色が濃くなり、艶や馴染みがでます。繊維は密で丈夫であり、革を使い込む楽しさを感じられる素材です。革表面が乾燥したと感じた時はオイルを補給してください。時間が経つほどに良い雰囲気になるはずです。

なお、革表面にはロウが含まれているため、ロウソクが溶けるくらいの温度は避けてください。また、輪ゴム等ゴム製品が接していると、そのゴム材にロウやオイルが吸収されて、接した部分の色が抜けたようになることがあります。この場合はお手数ですが一度お知らせください。

シュリンクレザー / Shrink Leather

Shrink Leather

上記のタンニンなめしではなく、クローム鞣しの革です。安定した性質で、革の色が濃くなる事はありません。 伸縮性があり、立体的なシボ(肌理)が特徴です。 濡れた状態では、他のものへの色移りに注意してください。日光によって色褪せしますが、大らかに楽しむのがおすすめです。色が変わったアンティーク家具のように、時の経過で変わる色合いもモノを永く使う楽しみの一つです。

必要とするオイルは少なくてすみ、メンテナンスのやさしい素材です。乾燥してきたと感じたら、ナチュラルオイルを補給してください。しなやかさが戻ります。コバ(革の切り口)が毛羽立ってきたら、ハサミで毛羽をカットしてください。見栄えが良くなります。

コットンツイル / Cotton Twill

Cotton Twill

綿100%で暖かみのある、手触りの良い厚手の布です。斜めの織り目が見られツイルと呼ばれる生地です。8号帆布に似た厚みですが、比べてみますと柔らかく、しなやかさが際立ちます。 人が動く美しさや、物事の変化をしなやかなこの素材で表現されています。他の素材同様、汚れたら中性洗剤で洗えることは、長く使う上で大きな強みです。

トグルボタン / Toggle Button

Toggle Button

一つ一つ削ったトグルボタンです。一つ一つは形が違い、木材(樹種)も変えています。手作業の温かみ・バッグデザインのポイント・慣れると片手で開閉できる使いやすさ、そういった魅力を持っています。なお、トグルボタンの向きは画像のように縦向きになるようにお使いください。

ピッグスエード / Pig Suede

Pig Suede

ビンテージと呼ばれるものは細部にも妥協していませんが、ピッグスエードは細部にもこだわった良いものをつくろうとする時に決して欠かせない素材です。軽くて薄いのに、摩擦にも強い性質を持っています。細部の重要箇所で使用されています。

オイルの補給はあまり必要ありません。中性洗剤による水洗いを繰り返した場合に多少の補給をしてください。

真鍮 / Brass

ベルトバックルの表面色の変化

使用中のキーリング

真鍮はぬくもりがあり、使う人の時間とともに風合いが増す素材です。水適の跡がついたり、よく触れる部分には照りが出てます。長く使うほどに雰囲気が良くなるという点で、革と似たものを持っています。アンティークでもブラスはとても魅力のある分野であり、職人が手を掛けてきたアイテムが少なくありません。金具には真鍮無垢材(ソリッドブラス)のみを使用されています(下記※1.を除く)。

(※1.ナスカン内部にバネ材としてのステンレス。ファスナーのスライダーは亜鉛合金です。ファスナー引き手及びエレメントは真鍮無垢です。)

手などに触れる機会が少ない部分は黒ずんできますが、それもまた真鍮の魅力です。曇りを取ってつやを出したいときは、紙や真鍮ワイヤーブラシで擦って下さい。

現状の商品画像の金具が真鍮生地色(黒染めになっていない)となっているものも含めて、全商品の真鍮金具の表面処理を酸化黒染にしました。
(ファスナー金具は黒染めではなく、古美仕上げです。)

一つひとつの金具を比べて、擦れる箇所は真鍮生地色が出てきます。擦れない箇所には影が残るといったイメージになっています。

ポリエステル糸 / Polyester Thread

Polyester

ミシンステッチには太いポリエステル糸を使用されています。フライフィッシングでも、釣り針を結ぶ糸だけは化学繊維がベストであるのと同じように、ミシン糸も耐久性や強度、耐摩耗性に優れた化学繊維を利用されています。
手縫いの場合は麻糸を使用されています。

糸始末には十分な注意を払っていますが、長く使ううちに、返し縫いの箇所がほどける可能性があります。その場合は、ほつれた糸先をライターで一瞬あぶって下さい。縫い目から浮いた糸のみが溶けます。玉のようになりますので、それ以上解けることはありません。

ミシン糸の色は、太陽の下で見た時に緑味を帯びるブラウンです。

メンテナンス・大切なこと

Maintenance the CLASSIC Rod Cace

革製品は、購入時にオイルを補給してください。在庫の期間中にどうしてもオイルが減ってきます。

オイル補給のタイミングとしては、購入時と2週間後、1か月後、3か月後くらいは補給をしてください。

水濡れ乾燥後は、必ずオイルを補給してください。オイルが足りていれば、ひび割れさせずに永く使えますし、水滴や水汚れの跡も付きにくくなります。水に濡れて乾くと少し縮むことがありますが、これは油分が抜けたことと、革鞣しの終わりにテンションを掛けての乾燥させたことによります。当ショップの製品は、素材を適切に選定したり、必要によっては水通しをして対処しています。

オイル補給のしすぎは油分が衣服へ移ることはありますが、革自体に対する問題はありません。オイルで革が柔らかくなってしまうと心配される方がいますが、オイルを含んだ状態が本来のその革の硬さです。オイルが不足しますと、繊維が切れてほぐれるかたちで革が柔らかくなってしまいます。

10年ほど革製品を販売していますが、革製品をわかっている人とそうでない人との違いは、オイル補給の大切さをわかっているかどうかと言えます。道具を愛用する人は、その道具が何を必要としているかどうかも理解しているようです。

革や布は形を憶えてクセがつきますので、形を意識して整えてください。 例えば、ジャケットを脱ぎっぱなしで放っておいたらシワになってしまいます。変なクセがつく前に、襟等を正しておくことが大切です

その他メンテナンスについて、メーカーサイトのメンテナンスページもご覧ください。

商品画像は使用中見本です

各商品画像の多くは、実際に使用しているものや使い込んだものを撮影しています。

革製品や道具は、使い込んだ状態での雰囲気や恰好良さを気にしてデザインされています。特にWater-R Leatherは色が濃くなり、新品時とは別もののように変わります。

そのため、多くの商品画像は見本として、使用中商品の画像を使用しています。ご購入時に届く商品は、すべて未使用の新品となります。

ご購入の前に

革製品は、購入時にオイルを補給してください。在庫の期間中にどうしてもオイルが減ってきます。

また、革製品のオイル補給のタイミングについてですが、購入時と、2週間後、1か月後、3か月後くらいは補給をしてください。オイル補給のしすぎで問題になる事は殆どありません。なお、水に濡れた時は必ずオイル補給してください。

メール便発送可能です

厚さ3cm未満のものはメール便(クリックポスト)で発送可能です。低額で送付できますので、ぜひお気軽にご注文ください。

厚さ3cm以上のものを含む注文では、注文時の配送方法選択画面でメール便が選べないようになっています。



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